診療案内|大阪市鶴見区今津中で歯科・歯医者をお探しの方は
なかつじ歯科医院まで

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当院でできる治療

一般歯科

老若男女問わず、歯科医院に通う目的のほとんどがこの一般歯科に該当するかと思います。
むし歯は痛みのない段階から発生していることも多々見受けられるため、自覚症状がないからといってむし歯ではないとは限りません。
痛みのある方はなるべく早い段階で治療にお越しいただくのはもちろん、長らく歯科医院を受診されていない方もこの機会に1度検診にお越しください。

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小児歯科

小さい頃から歯科医院に慣れ、しっかりとしたホームケアを学ぶことで、お子様にとって「歯医者=痛い・怖い」という認識はなくなります。
お口を開けるのに抵抗がある、泣いてしまうお子様もいらっしゃるかと思いますが、それは至って普通の反応です。それが原因で通院を躊躇わずに、少しずつ慣らしていけるよう、ご助力してまいります。

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予防歯科

まだまだ日本では、「むし歯や歯周病を未然に防ぐ」という考えのもと歯科医院に通われている方は少ないのではないかと思います。
生涯食事をおいしく味わい、会話を楽しむためには、平均20本の歯が必要と言われておりますが、日本人は歯周病大国と呼ばれる所以もあり、歯の残存数は平均16.5本です。これは将来の生活の質に大きく関わってきます。
生涯ご自身の歯でしっかり噛み、食事を楽しむためにも、歯周病になってしまってから…の対症療法ではなく、歯周病になる前の「予防」にぜひ関心を持ってください。
「予防」するための、定期検診やホームケアの指導をご提案させていただきます。

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審美歯科

むし歯の治療の際、削った歯を補うための詰め物や被せ物を付けます。
実はこの詰め物や被せ物にはたくさんの種類があり、見た目の白さ、自然さや強度、他の歯との調和、かみ合わせ等を考慮した上で最善のものをご相談して決めていきます。
ご予算に合わせて、保険内外問わずしっかりメリット・デメリット等の特徴をご説明いたします。

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口腔外科

一般的なむし歯や歯周病以外の口内もしくはお口周辺のトラブルは口腔外科に該当します。
・埋状歯 ・顎関節症 ・歯肉付近の炎症 ・膿、できもの ・外傷…など
場合によっては顔面神経痛等も口腔外科にて治療となることもありますが、医科と連携する場合や更に専門性の高い医療設備が必要となることがございます。その際は総合病院もしくは大学病院をご紹介いたします。

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歯周病治療

日本人の歯を失う1番の原因は歯周病であると言われています。歯が抜けてしまうのは、決して加齢からくるものではありません。むし歯や歯周病が原因であることがほとんどです。
また、歯周病が生活習慣病、心臓疾患や誤嚥性肺炎など全身に及ぼす影響についても近年明らかになってきました。
体全体の健康を維持するためにも、口腔内環境からまず整えていきませんか?

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